中小企業診断士
「経済学・経済政策」
過去問一覧
中小企業診断士試験 経済学・経済政策の過去問題一覧です。
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経済学・経済政策の過去問題
問題文へのリンク(2/6)
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<平成29年度(2017年) 問1> 下図は、日本、アメリカ、EUの失業率の推移を示している。 図中のa〜cに該当する国・地域の組み合わせとし...
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<平成29年度(2017年) 問2> 下図は、2000年以降の日本の経常収支の推移を示している。経常収支は、貿易・サービス収支、第1次所得収支...
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<平成29年度(2017年) 問3> 国内総生産(GDP)に含まれるものとして、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 a:株価の...
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<平成29年度(2017年) 問4> GDPは、国の経済の大きさを測る際に利用される代表的な尺度のひとつである。 GDPを需要サイドから捉えたも...
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<平成29年度(2017年) 問5> GDPは、国の経済の大きさを測る際に利用される代表的な尺度のひとつである。 GDPを需要サイドから捉えたも...
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<平成29年度(2017年) 問6> 需給ギャップ(GDPギャップ)は景気や物価の動向を把握するための有効な指標であり、マクロ経済政策の判断...
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<平成29年度(2017年) 問7> 景気動向指数の個別系列は、先行系列、一致系列、遅行系列に分けられる。各系列の具体例の組み合わせとして...
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<平成29年度(2017年) 問8> 2016年9月、日本銀行は金融緩和強化のための新しい枠組みとして「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を導...
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<平成29年度(2017年) 問9> 投資の決定に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 a:ケインズの投資...
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<平成29年度(2017年) 問10> 下図は、IS曲線とLM曲線を描いている。この図に基づいて、下記の設問に答えよ。 IS曲線、LM曲線は、それ...
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<平成29年度(2017年) 問11> 下図は、IS曲線とLM曲線を描いている。この図に基づいて、下記の設問に答えよ。 公債の資産効果をIS-LM...
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<平成29年度(2017年) 問12> 価格と消費者余剰について考える。下図に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
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<平成29年度(2017年) 問13> 下図によって間接税(従量税)の経済効果を考える。需要曲線をD、課税前の供給曲線をS、課税後の供給曲線を...
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<平成29年度(2017年) 問14> 無差別曲線は、一般に、原点に対して凸型をした右下がりの曲線である。しかしながら、その形状は消費者の好...
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<平成29年度(2017年) 問15> 需要の価格弾力性は、価格の変化によって売上額に影響を及ぼす。需要の価格弾力性と価格戦略に関する記述と...
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<平成29年度(2017年) 問16> 下図には、総費用曲線が描かれている。生産が行われないときの費用は点Aで示されている。この図に関する記...
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<平成29年度(2017年) 問17> 下図には、等費用線が描かれている。この等費用線に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選...
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<平成29年度(2017年) 問18> 近年、保育や介護の現場における人手不足が社会問題となっている。この問題に対処するための方策として、こ...
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<平成29年度(2017年) 問19> 日本は諸外国に比べて労働時間が長いため、休日の過ごし方が重要である。ある共働きの夫婦について休日の過...
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<平成29年度(2017年) 問20> 商品には、新しく登場するものや、市場から姿を消すものがある。その過程を説明する下図に関する記述として...
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<平成29年度(2017年) 問21> 公共財や私的財などの財の特徴として、最も適切なものはどれか。
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<平成29年度(2017年) 問22> 下表に基づき、国際分業と比較優位について考える。製品P1個を生産するのに、A国では5人の労働が必要であ...
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<平成29年度(2017年) 問23> 昨今、WTOを中心とする多国間交渉はうまくいかず、FTAのような比較的少数の国の間の交渉が増加している。...
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<平成29年度(2017年) 問24> 技術革新およびその奨励政策に関する理論的記述として、最も適切なものはどれか。
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<平成29年度(2017年) 問25> 少子高齢化と日本の経済・財政との関係に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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<平成30年度(2018年) 問1> 以下の2つの図は、2000年以降の日本経済について、左図は賃金と労働生産性の推移、右図は労働分配率と営業...
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<平成30年度(2018年) 問2> 下図は、1995年度以降の日本の総需要のうち、消費支出、投資支出、政府支出の変化(対前年度変化率)の推移...
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<平成30年度(2018年) 問3> 景気動向指数には、コンポジット・インデックス(CI)とディフュージョン・インデックス(DI)がある。CIと...
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<平成30年度(2018年) 問4> 経済を時系列で捉えるときには、名目値と実質値の区別が大切である。これらの関係を理解するために、次のよ...
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<平成30年度(2018年) 問5> 下記の財政に関わる支出の中で、GDPに含まれるものの組み合わせとして、最も適切なものを下記から選べ。...
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<平成30年度(2018年) 問6> マクロ経済循環では貯蓄と投資の均衡が恒等的に成り立つことが知られており、これは「貯蓄投資バランス」と...
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<平成30年度(2018年) 問7> 下図は45度線図である。総需要はAD=C+I(ただし、ADは総需要、Cは消費、Iは投資)、消費はC=C0+cY(...
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<平成30年度(2018年) 問8> 下図は45度線図である。総需要はAD=C+I(ただし、ADは総需要、Cは消費、Iは投資)、消費はC=C0+cY(...
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<平成30年度(2018年) 問9> 下図は、総需要曲線(AD)と総供給曲線(AS)を描いている。この図に基づいて、下記の設問に答えよ。 総需...
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<平成30年度(2018年) 問10> 下図は、総需要曲線(AD)と総供給曲線(AS)を描いている。この図に基づいて、下記の設問に答えよ。 総需...
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<平成30年度(2018年) 問11> 下図において、IS曲線は生産物市場の均衡、LM曲線は貨幣市場の均衡、BP曲線は国際収支の均衡を表す。この経...
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<平成30年度(2018年) 問12> 下図において、IS曲線は生産物市場の均衡、LM曲線は貨幣市場の均衡、BP曲線は国際収支の均衡を表す。この経...
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88
<平成30年度(2018年) 問13> 生産者余剰について考える。いま、A〜Eの5つの企業から構成される社会を想定する。下図では、それぞれの企...
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<平成30年度(2018年) 問14> 下図は、一部の中古品のように、財そのものがマイナスの効用を消費者にもたらし、費用をかけて処理されなけ...
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<平成30年度(2018年) 問15> 下図でDAとDBは、それぞれ商品Aと商品Bの需要曲線である。このとき、商品Aと商品Bの需要の価格弾力性に関す...
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<平成30年度(2018年) 問16> 下図は、独占企業が生産する財の需要曲線D、限界収入曲線MR、限界費用曲線MCを示している。この図に関する...
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<平成30年度(2018年) 問17> 下図は、労働市場の需要曲線と供給曲線を示している。Dは労働需要曲線、Sは労働供給曲線であり、均衡賃金率...
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<平成30年度(2018年) 問18> 消費税の課税については、価格、取引量の変化や税収の金額に加えて、実際に税金を負担するのは誰かという問...
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<平成30年度(2018年) 問19> 外部不経済について考える。いま、マンションの建設業者と周辺住民が、新しいマンションについて交渉を行う...
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<平成30年度(2018年) 問20> 下図には、所得と財の需要量の関係を表すエンゲル曲線が描かれている。これらの図に関する記述として、最も...
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<平成30年度(2018年) 問21> 生産においては、生産要素を効率的に投入することが重要である。下図では、等産出量曲線と等費用線を用いて...
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<平成30年度(2018年) 問22> 生産においては、生産要素を効率的に投入することが重要である。下図では、等産出量曲線と等費用線を用いて...
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<平成30年度(2018年) 問23> 下図は、生産と費用の関係を描いたものである。ここでは、ある生産要素の投入は変化するが、他の生産要素の...
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<平成30年度(2018年) 問24> 下図は、自由貿易地域の理論を描いたものである。自国が農産物の市場を開放し、貿易を行っている。A国から...
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<平成30年度(2018年) 問25> 寡占市場においては、ライバル店の動きを見ながら、価格を設定することが重要である。下表では寡占市場にお...