中小企業診断士
「経済学・経済政策」
過去問一覧
中小企業診断士試験 経済学・経済政策の過去問題一覧です。
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経済学・経済政策の過去問題
問題文へのリンク(6/6)
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<令和6年度(2024年) 問1> 下図は、日本の2022年の名目国内総支出(559兆7,101億円)の内訳を示したものである。 図中のA~Cに該当す...
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<令和6年度(2024年) 問2> 下図は、日本、米国、韓国、OECD平均の1人当たり労働生産性(購買力平価換算USドル表示)の推移を示したも...
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253
<令和6年度(2024年) 問3> 下図は、日本、米国、ユーロ圏の消費者物価(食料及びエネルギーを除く総合、前年比、%)の推移を示したも...
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254
<令和6年度(2024年) 問4> 国民経済計算の考え方に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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<令和6年度(2024年) 問5> 下図は、ケインズ型消費関数を直線ABによって描いている。この図に関する記述の正誤の組み合わせとして、最...
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<令和6年度(2024年) 問6> 貨幣需要に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 貨幣は...
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257
<令和6年度(2024年) 問7> 生産物市場の均衡条件が以下のように表されるとき、減税の乗数効果を大きくするものとして、最も適切なもの...
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<令和6年度(2024年) 問8> 財政の自動安定化装置(ビルトイン・スタビライザー)としての機能が比較的強いと想定される税の仕組みとし...
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<令和6年度(2024年) 問9> 日本(円)と米国(ドル)を例にして、為替レートの決定を考える。為替レートの決定に関する記述として、最...
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<令和6年度(2024年) 問10> 下図によって、完全資本移動かつ小国のマンデル=フレミング・モデルを考える。政府支出拡大の効果に関する...
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<令和6年度(2024年) 問11(1)> 下図のようにIS曲線とLM曲線が描かれるとする。ただし、Y0は、完全雇用GDPであるとする。 この図に基づき...
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262
<令和6年度(2024年) 問11(2)> 下図のようにIS曲線とLM曲線が描かれるとする。ただし、Y0は、完全雇用GDPであるとする。 この図に基づき...
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263
<令和6年度(2024年) 問12> 自然失業率仮説に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a ...
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264
<令和6年度(2024年) 問13> 需要の価格弾力性(絶対値)に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ...
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265
<令和6年度(2024年) 問14> 下図は、ある個人の予算制約線を描いている。当初の予算制約線はABであり、このとき、この個人は点Eで決ま...
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<令和6年度(2024年) 問15> 下図は、労働と資本の価格および生産技術水準が一定で、かつ完全競争市場の下で2つの等費用線と等産出量曲...
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267
<令和6年度(2024年) 問16(1)> 短期の完全競争市場下における価格と企業の生産との関係を考える。下図には、ある財の生産に関する限界費用...
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<令和6年度(2024年) 問16(2)> 短期の完全競争市場下における価格と企業の生産との関係を考える。下図には、ある財の生産に関する限界費用...
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<令和6年度(2024年) 問17> 下図は、ある財の生産販売を1社が完全に独占した市場を示している。この財の需要曲線がDであり、MCが生産者...
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270
<令和6年度(2024年) 問18> 下図は、ある観光資源に関する消費の外部不経済を示している。観光客の増加に伴う交通渋滞やゴミの投棄など...
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<令和6年度(2024年) 問19> 家計が消費する財・サービスは、①消費が競合するかどうか(競合性)と、②対価を支払わない人の消費を排除で...
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<令和6年度(2024年) 問20(1)> 労働市場を示した下図において、Dは労働需要曲線、Sは労働供給曲線であり、点Eで均衡し、そのときの均衡賃...
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<令和6年度(2024年) 問20(2)> 労働市場を示した下図において、Dは労働需要曲線、Sは労働供給曲線であり、点Eで均衡し、そのときの均衡賃...
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274
<令和6年度(2024年) 問21> 下図は、課税と給付を組み合わせた負の所得税の効果を考えるため、縦軸に可処分所得、横軸に当初所得を測り...
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<令和6年度(2024年) 問22> 下表に従って、比較生産費説に基づく国際分業を考える。カカオ1単位を生産するのに必要な労働量は、A国では...