中小企業診断士の過去問
令和6年度(2024年)
経済学・経済政策 問14

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

中小企業診断士試験 第1次試験 経済学・経済政策 令和6年度(2024年) 問14 (訂正依頼・報告はこちら)

下図は、ある個人の予算制約線を描いている。当初の予算制約線はABであり、このとき、この個人は点Eで決まる数量のX財とY財を消費している。所得の増加によって予算制約線はCDとなり、このとき、この個人は点Fで決まる数量のX財とY財を消費している。
この図に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

a  X財の所得効果は、負である。
b  X財の所得弾力性は、正である。
c  Y財の所得効果は、負である。
d  Y財の所得弾力性は、ゼロである。
問題文の画像
  • a:正  b:誤  c:正  d:誤
  • a:正  b:誤  c:誤  d:正
  • a:誤  b:正  c:正  d:誤
  • a:誤  b:正  c:誤  d:正
  • a:誤  b:正  c:誤  d:誤

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。