中小企業診断士の過去問
令和6年度(2024年)
経済学・経済政策 問20(2)
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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 経済学・経済政策 令和6年度(2024年) 問20(2) (訂正依頼・報告はこちら)
労働市場を示した下図において、Dは労働需要曲線、Sは労働供給曲線であり、点Eで均衡し、そのときの均衡賃金率はW0、均衡労働量はN0である。
この図に基づいて、下記の設問に答えよ。
この図に関する記述として、最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。
a 労働者に帰属する余剰は、三角形AW0Eである。
b 労働者の機会費用は、四角形AON0Eである。
c 企業の労働費用は、四角形W0ON0Eである。
d 企業に帰属する余剰は、三角形AW0Eである。
この図に基づいて、下記の設問に答えよ。
この図に関する記述として、最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。
a 労働者に帰属する余剰は、三角形AW0Eである。
b 労働者の機会費用は、四角形AON0Eである。
c 企業の労働費用は、四角形W0ON0Eである。
d 企業に帰属する余剰は、三角形AW0Eである。
- aとb
- aとc
- bとc
- bとd
- cとd
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