中小企業診断士の過去問
令和6年度(2024年)
経済学・経済政策 問19
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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 経済学・経済政策 令和6年度(2024年) 問19 (訂正依頼・報告はこちら)
家計が消費する財・サービスは、①消費が競合するかどうか(競合性)と、②対価を支払わない人の消費を排除できるかどうか(排除可能性)に基づき、下表のとおり4つに分類できる。表中のAとBに入る財・サービスの例として、最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。
- A:公海に生息する魚介類 B:混雑現象を伴わない有料道路
- A:公海に生息する魚介類 B:晴れた日の日光浴
- A:晴れた日の日光浴 B:有料配信のオンライン視聴サービス
- A:有料配信のオンライン視聴サービス B:混雑現象を伴う一般道路
- A:有料配信のオンライン視聴サービス B:晴れた日の日光浴
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