中小企業診断士の過去問
令和5年度 再試験(2023年)
経営法務 問10
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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 経営法務 令和5年度 再試験(2023年) 問10 (訂正依頼・報告はこちら)
特許法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 2以上の発明は、いかなる場合にも1つの願書で特許出願することはできない旨が、特許法に規定されている。
- 特許出願の願書に添付する明細書には、発明の詳細な説明を記載しなければならない旨が、特許法に規定されている。
- 特許出願の願書には、図面を必ず添付しなければならない旨が、特許法に規定されている。
- 特許出願の願書には、要約書を添付しなければならない旨は、特許法には規定されていない。
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