中小企業診断士の過去問
令和5年度 再試験(2023年)
経営法務 問11
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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 経営法務 令和5年度 再試験(2023年) 問11 (訂正依頼・報告はこちら)
意匠法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 意匠権(関連意匠の意匠権を除く。)の存続期間は、意匠登録出願の日から25年をもって終了するが、この期間を更新する制度が意匠法には設けられている。
- 意匠権者は、業として登録意匠の実施をする権利を専有するが、登録意匠に類似する意匠を業として実施する権利までは専有しない。
- 意匠登録出願前に外国で頒布された刊行物に記載された意匠に類似する意匠は、意匠登録を受けることができない旨が、意匠法に規定されている。
- カーネーションの造花は、自然物の形状、模様、色彩を模したものであるため、意匠登録の対象となる場合はない。
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