中小企業診断士の過去問
令和5年度 再試験(2023年)
中小企業経営・中小企業政策 問4
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
中小企業診断士試験 第1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和5年度 再試験(2023年) 問4 (訂正依頼・報告はこちら)
財務省「令和2年度法人企業統計調査年報」に基づき、中小企業の従業員一人当たり付加価値額(労働生産性)の中央値を次のa~cについて見た場合、高いものから低いものへと並べた組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
なお、中小企業は資本金1億円未満の企業とする。
a:卸売業
b:情報通信業
c:製造業
なお、中小企業は資本金1億円未満の企業とする。
a:卸売業
b:情報通信業
c:製造業
- a:卸売業 - b:情報通信業 - c:製造業
- a:卸売業 - c:製造業 - b:情報通信業
- b:情報通信業 - a:卸売業 - c:製造業
- b:情報通信業 - c:製造業 - a:卸売業
- c:製造業 - a:卸売業 - b:情報通信業
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問3(2))へ
令和5年度 再試験(2023年)問題一覧
次の問題(問5(1))へ