中小企業診断士の過去問
令和6年度(2024年)
財務・会計 問8
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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 財務・会計 令和6年度(2024年) 問8 (訂正依頼・報告はこちら)
「中小企業の会計に関する指針」に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
- 「中小企業の会計に関する指針」では、一定の場合には法人税法で定める処理を会計処理として適用できるとしている。
- 「中小企業の会計に関する指針」では、会計情報の役割として、利害調整に資することよりも投資家の意思決定に資することが重視されている。
- 「中小企業の会計に関する指針」は、中小企業が、計算書類の作成に当たり、拠ることが望ましい会計処理や注記等を示すものである。
- 金融商品取引法の適用を受ける会社並びにその子会社及び関連会社は、「中小企業の会計に関する指針」の適用対象外である。
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