中小企業診断士の過去問
令和6年度(2024年)
企業経営理論 問25

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問題

中小企業診断士試験 第1次試験 企業経営理論 令和6年度(2024年) 問25 (訂正依頼・報告はこちら)

労働者派遣に関する記述として、最も適切なものはどれか。
  • 紹介予定派遣は、労働者派遣法において禁止されている。
  • 派遣先の都合で労働者派遣契約を解除することになり、そのために派遣元事業主が当該派遣労働者に休業手当を支払うこととなった場合であっても、派遣先は当該休業手当のための費用を負担する必要はない。
  • 派遣先は、派遣元事業主に無期雇用されている派遣労働者を、3年の派遣可能期間を超える期間継続して労働者派遣の役務の提供を受けてはならない。
  • 労働者派遣事業を行う事業主から労働者派遣の役務の提供を受けた事業主が、当該派遣労働者を、警備業務が労働者派遣事業の禁止業務であると知りながら当該業務に従事させた場合、当該派遣労働者に対して労働契約の申し込みをしたものとみなされる。

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