中小企業診断士の過去問
令和6年度(2024年)
経営法務 問11

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問題

中小企業診断士試験 第1次試験 経営法務 令和6年度(2024年) 問11 (訂正依頼・報告はこちら)

産業財産権に関する法律についての記述として、最も適切なものはどれか。
  • 意匠法には、不実施の場合の通常実施権の設定の裁定の制度が設けられている。
  • 実用新案登録出願は、出願日から1年6カ月を経過した後に出願公開される。
  • 商標登録出願を意匠登録出願に変更することはできない。
  • 特許出願人以外の者は、特許出願について出願審査の請求をすることができない。

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