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FP2級の過去問 2022年5月 実技 問88

問題

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下記の係数早見表を乗算で使用し、計算しなさい。なお、税金は一切考慮しないこととする。

筒井さんは、移住するための資金として、20年後に1,200万円を準備したいと考えている。年利1.0%で複利運用しながら毎年年末に一定額を積み立てる場合、毎年いくらずつ積み立てればよいか。次の中から、正しいものを1つ選べ。
問題文の画像
   1 .
480,000円
   2 .
500,000円
   3 .
520,000円
   4 .
540,000円
( FP技能検定2級 2022年5月 実技 問88 )
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この過去問の解説 (3件)

2

正解は4です。

減債基金係数を用います。

1,200万円×0.045=540,000円

となります。

付箋メモを残すことが出来ます。
1

正解はです。

減債基金係数…貯蓄目標額に達するためには、毎年いくらの積立金が必要なのかを求める時に使います。

筒井さんは「20年後」に「1,200万円」必要です。

[係数早見表]の「減債基金係数」と「20年」が交わる場所の数字は「0.045

1,200万円×0.045=540,000円

0

本問では、将来の一定期間後に必要資金を得るために、一定利率で一定金額を複利運用で積み立てるときの毎年の積み立て額を求めるので、「減債基金係数」を使います。

1,200万円×0.045=540,000円

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