問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
固定利付債券の利回り(単利・年率)と価格との関係に関する次の記述の空欄( ア )、( イ )にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
なお、手数料、経過利子、税金等については考慮しないものとし、計算結果は表示単位の小数点以下第3位を四捨五入するものとする。
表面利率が1.00%で、償還までの残存期間が5年の固定利付債券を、額面100円当たり102円で購入した投資家が、2年後に、額面100円当たり101円で売却した。この場合の所有期間利回りは( ア )であり、償還期限まで5年間保有した場合の最終利回りよりも( イ )。
なお、手数料、経過利子、税金等については考慮しないものとし、計算結果は表示単位の小数点以下第3位を四捨五入するものとする。
表面利率が1.00%で、償還までの残存期間が5年の固定利付債券を、額面100円当たり102円で購入した投資家が、2年後に、額面100円当たり101円で売却した。この場合の所有期間利回りは( ア )であり、償還期限まで5年間保有した場合の最終利回りよりも( イ )。
1 .
ア:0.49% イ:高い
2 .
ア:0.49% イ:低い
3 .
ア:0.59% イ:高い
4 .
ア:0.59% イ:低い
( FP技能検定2級 2022年9月 学科 問23 )