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FP3級の過去問 2015年5月 学科 問40

問題

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地震保険の保険金額は、火災保険等の主契約の保険金額の一定範囲内で定められるが、居住用建物については( ① )、生活用動産については( ② )の上限が設けられている。
   1 .
① 3,000万円   ② 1,500万円
   2 .
① 3,000万円   ② 1,000万円
   3 .
① 5,000万円   ② 1,000万円
( FP3級試験 2015年5月 学科 問40 )
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この過去問の解説 (3件)

24
正解は 3 です。

地震保険の保険金額は、火災保険等の主契約の保険金額の「 30%~50% 」で定められますが、居住用「 建物 」については(① 5,000万円 )、「 生活用動産 」については(② 1,000万円 )の上限が設けられています。

したがって、3 が正解です。

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10
地震保険は火災保険とセットで契約する必要があり、火災保険の保険金額の30%~50%の範囲内と定められています。
その範囲内であっても、居住用建物は5000万円、生活用動産は1000万円が上限となっています。

5
地震保険の保険金額は、居住用建物については5,000万円、生活用動産については1,000万円の上限が設けられています。よって、解答は3となります。

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