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FP3級の過去問 2014年5月 学科 問40

問題

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自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)における被害者1人当たりの保険金の限度額は、死亡の場合は( ① )、傷害の場合は( ② )、後遺障害の場合は75万円から4,000万円である。
   1 .
① 2,000万円   ② 100万円
   2 .
① 3,000万円   ② 120万円
   3 .
① 4,000万円   ② 140万円
( FP3級試験 2014年5月 学科 問40 )
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この過去問の解説 (3件)

12
正解【2】

自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)の支払限度額

死亡の場合⇒3,000万円
傷害の場合⇒120万円
後遺障害の場合⇒75万円から4,000万円

以上となっています。

なお、上記は1名あたりの限度額であり、1事故あたりの支払限度額はありません。

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3
自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)における被害者1人当たりの保険金の限度額は、死亡の場合は3000万円、傷害の場合は120万円、後遺障害の場合は、後遺障害の大きさに応じて75万円から4000万円です。

0
正解は 2 です。

「 自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)」における「 被害者1人当たり 」の保険金の限度額は、「 死亡 」の場合は(① 3,000万円 )、「 傷害 」の場合は(② 120万円 )、「 後遺障害 」の場合は75万円から4,000万円です。したがって、2 が正解です。

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