3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級) 過去問
2014年1月
問30 (学科 問30)
問題文
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問題
FP3級試験 (ファイナンシャル・プランニング検定 3級試験) 2014年1月 問30(学科 問30) (訂正依頼・報告はこちら)
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この過去問の解説 (3件)
01
「保護」の部分が正しくは「保佐」となります。
法定後見制度は全部で
1:後見
2:保佐
3:補助
となりますが、数字が小さいほど後見につく者の行使できる範囲(取消権・同意見・代理権など)は大きいです。
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02
成年後見制度には法定後見制度と任意後見制度があり、法定後見制度の種類には「後見」・「保佐」・「補助」の3つの種類があります。
この問題文では、「保佐」とすべきところが「保護」と誤っていますので × が正解となります。
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03
正解は2.×。
法定後見制度と任意後見制度の2つがあります。
法定後見制度には程度順に、「後見」「保佐」「補助」の3つがあります。
問題文中のもう1つの成年後見制度である任意後見人制度は、本人の判断能力が十分なうちに、あらかじめ任意後見人を選任しておく制度です。
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