問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 東証株価指数(TOPIX)は、株価水準が高い値がさ株の値動きの影響を受けやすく、日経平均株価は、時価総額が大きい株式の値動きの影響を受けやすいという特徴がある。 1 . 正しい 2 . 正しくない ( FP3級試験 2016年5月 学科 問15 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 19 正解は、×。東証株価指数(TOPIX)は、時価総額の高い企業の株価の影響が大きくなります。 一方で、日経平均株価は、構成銘柄の株価を修正平均したものであるため、株価の高い銘柄の値動きによる影響が大きくなります。 従って、正解は2となります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 2 正解は2.です。 TOPIXとは、東証一部に上場されている全銘柄を対象とした時価総額指数であり、時価総額が大きい銘柄の影響を受けやすいという特徴があります。 一方、日経平均株価とは、東証一部上場のうち225銘柄を選んで算出する修正平均株価です。こちらは値がさ株の影響を受けやすいという特徴があります。 参考になった この解説の修正を提案する 1 正解は2です。 TOPIXは「時価総額が大きい銘柄の影響を受けやすい」という特徴があるのに対して、日経平均株価は「株価の大きい銘柄の影響を受けやすい」という特徴があります。 記述の内容が逆になっています。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。