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FP3級の過去問 2016年9月 学科 問2

問題

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雇用保険の一般被保険者が38年間勤めた勤務先を60歳で定年退職し、退職後に基本手当を受給する場合の所定給付日数は、その者が就職困難者に該当する場合を除き、最長で150日である。
   1 .
正しい
   2 .
正しくない
( FP3級試験 2016年9月 学科 問2 )
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この過去問の解説 (3件)

9
1.正しい

雇用保険の一般被保険者が受給する基本手当の所定給付日数は、離職日の翌日以降1年間以内で以下日数になります。

被保険者期間ーーーーーーー所定給付日数
10年未満ーーーーーーーーー90日
10年以上20年未満ーーーーー120日
20年以上ーーーーーーーーー150日

付箋メモを残すことが出来ます。
3
正解は1です。

離職理由が定年退職である場合は、自己都合退職などと同様の日数の基本手当が支給されます。

2
正解は1です。
雇用保険の給付日数は年齢や被保険者期間、離職理由などで異なります。
定年退職で被保険者期間20年以上の場合は150日です。

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