問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 不動産の登記記録において、抵当権に関する事項は、( )に記録される。 1 . 表題部 2 . 権利部( 甲区 ) 3 . 権利部( 乙区 ) ( FP3級試験 2018年1月 学科 問51 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 6 正解は3です。 不動産登記は3つに分かれています。 ・表題部…所在や地番、構造、種類、床面積等 ・権利部甲区…所有権に関する事項 ・権利部乙区…所有権以外の権利(抵当権・賃借権・地上権など) 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 1 表題部には不動産の物理的概要、権利部甲区には所有権に関する事項、権利部乙区には所有権以外の権利に関する事項がそれぞれのっています。 よって正解は3です。 参考になった この解説の修正を提案する 0 抵当権は、所有権以外の権利に該当しますので「権利部乙区」への記載となります。 不動産登記は、その内容が必要な順番に並んでいます。 ①表題部・・・不動産の確定に必要な情報(所在や地番など) ②権利部甲区…所有権に関する情報 ③権利部乙区…所有権以外に関する情報 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。