問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 投資信託約款に株式を組み入れることができる旨の記載がある証券投資信託は、株式をいっさい組み入れていなくても株式投資信託に分類される。 1 . 適 2 . 不適 ( FP3級試験 2019年5月 学科 問12 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 6 正解は適です。 証券投資信託は、株式を組み入れることができるかどうかで「株式投資信託」と「公社債投資信託」に分けられます。 株式投資信託 約款に株式を組み入れることができる旨の記載がある投資信託。 公社債投資信託 株式を組み入れずに、債権や短期金融資産等に投資対象を限定して運用する投資信託。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 3 正解は「1.適」です。 <解説> 証券投資信託はあくまで約款上に記載の投資対象の違いにより2種類に分類されます。 ・約款上の投資対象に「株式」を含んでいる →「株式投資信託」 ・約款上の投資対象に「株式」を一切含まない →「公社債投資信託」 参考になった この解説の修正を提案する 2 約款上の投資対象に「株式」を含んでいれば、「株式投資信託」として分類されます。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。