FP3級の過去問
2019年5月
学科 問14

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

FP3級試験 2019年5月 学科 問14 (訂正依頼・報告はこちら)

X社の株価が1,200円、1株当たり純利益が36円、1株当たり年間配当金が24円である場合、X社株式の配当利回りは、2%である。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

配当利回りとは、投資額(株価)に対する配当金の割合を知ることができる指標です。

配当利回り(%)=1株あたり配当金÷株価×100
で求められます。

今回の場合は、
24円÷1,200円×100=2%
となります。

参考になった数6

02

正解は適です。

配当利回り(%)=1株当たり年間配当金÷株価×100

設問では1株当たり年間配当金が24円、株価が1,200円なので、
24円÷1,200円×100=2%
となります。

参考になった数0

03

正解は「1.適」です。

<解説>
配当利回り=1株当たり年間配当金÷株価×100
つまり

24円÷1,200円×100=2(%)となります。

参考になった数0