FP3級の過去問
2020年1月
学科 問43

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

FP3級試験 2020年1月 学科 問43 (訂正依頼・報告はこちら)

次の文章の(   )内にあてはまる最も適切な文章、語句、数字またはそれらの組合せを選択肢から選びなさい。

個人向け国債は、金利の下限が年( ① )とされ、購入単価は最低( ② )から( ② )単位である。
  • ① 0.03 %  ② 10 万円
  • ① 0.05 %  ② 1 万円
  • ① 0.05 %  ② 10 万円

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

個人向け国債の最低保証金利は、0.05%(年率)です。また、購入価格は、最低1万円以上、1万円単位です。

正解は「2」です。

参考になった数4

02

正解は「2」です。

債券とは、国や企業が投資家からお金を借りたときに発行する借用証書の一種で、国が発行する債券を「国債」といいます。

購入者を個人に限定した「個人向け国債」では、最低保証金利は0.05%で、購入単価は最低1万円以上、1万円単位で購入することができます。

参考になった数1

03

個人向け国債の最低保証金利は「0.05%」とされ、「1万円」以上1万円単位で購入できます。

正解は「2」です。

参考になった数1