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FP3級の過去問 2022年1月 学科 問2

問題

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後期高齢者医療広域連合の区域内に住所を有する75歳以上の者は、原則として、後期高齢者医療制度の被保険者となる。
   1 .
適切
   2 .
不適切
( FP3級試験 2022年1月 学科 問2 )
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この過去問の解説 (4件)

12

ライフプランニングと資金計画分野から公的医療保険についての出題で、設問は「適切」です。

75歳以上の人、または、65歳以上75歳未満で所定の障害認定を受けた人は、後期高齢者医療制度の被保険者となります。

なお、この制度は、都道府県の区域ごとにすべての市町村が加入する後期高齢者医療広域連合で運営されています。

付箋メモを残すことが出来ます。
4

「適切」です。

後期高齢者医療制度の被保険者の要件は

・後期高齢者医療広域連合の区域内に住所を有する「75歳以上の者

・または当該区域内に住所を有する「65歳以上75歳未満」の者であって、所定の障害にある旨の認定を受けた者

です。

3

正解は 適切 です。

選択肢1. 適切

後期高齢者医療保険制度の被保険者となるのは

75歳以上または障害認定を受けた65歳以上75歳未満の人になります。

2

正解は 適切です。

後期高齢者医療制度の被保険者は

後期高齢者医療広域連合の区域内に住所を有する75歳以上の者、もしくは

②当該区域に住所を有する65歳以上75歳未満の者であって所定の障害の状態にある者です。

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