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FP3級「2016年9月」の過去問をランダムに出題

問題

明さんは、会社の定期健康診断で異常を指摘され、平成28年5月に3週間ほど入院をして治療を受けた。その際の病院への支払いが高額であったため、健康保険の高額療養費制度を利用した。明さんの平成28年5月における保険診療に係る医療費の自己負担額は30万円(総医療費100万円)であったが、この場合、高額療養費制度により払戻しを受けた後の最終的な明さんの負担金額として、正しいものはどれか。なお、明さんは全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)の被保険者で、標準報酬月額は「50万円」である。また、高額療養費の多数該当および世帯合算については考慮しないものとする。
問題文の画像
   1 .
87,430円
   2 .
212,570円
   3 .
219,570円
( FP3級試験 2016年9月 実技 )

この過去問の解説 (3件)

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標準報酬月額は50万円なので、自己負担限度額は、
80,100+{総医療費(100万円-267,000)×0.01}=87,430円
となります。

よって正解は①です。

※この種の問題では問われているのがどの金額なのか確認することが大切です。
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1.87,430円

高額療養費制度による自己負担限度額は、その個人の標準報酬月額によって変わります。設問の場合、標準報酬月額は「28万円~50万円」に該当するため、総医療費100万円をあてはめると

 80,100+(1,000,000-267,000)×1%=87,430

となります。
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正解は1です。

資料から標準報酬月額が「50万円」とあるので、資料の上から3番目の計算式を使います。

よって、明さんの負担金額は

80,100+{(1,000,000-267,000)×1%}=87,430

となります。
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