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保育士の過去問「第11188問」を出題

問題

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次のうち、発達障害の診断に使用される検査として適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A WISC-III(Wechsler Intelligence Scale for Children - Third Edition)
B 新版K式発達検査
C 田中ビネー知能検査
D 長谷川式簡易知能評価スケール
 1 . 
A○  B○  C○  D○
 2 . 
A○  B○  C○  D×
 3 . 
A○  B×  C×  D○
 4 . 
A×  B○  C○  D×
 5 . 
A×  B×  C×  D○
( 保育士試験 平成25年(2013年) 保育の心理学 )

この過去問の解説(3件)

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正解は2です。

A ○
WISC-III(Wechsler Intelligence Scale for Children - Third Edition)は5歳から16歳の児童を対象としてIQ(知能指数)を測定する知能検査です。「言語理解」、「知能統合」、「注意記憶」、「処理速度」という4分野から子どもの発達の状態を検査します。

B ○
新版K式発達検査は、新生児から成人までが対象となる発達検査です。IQではなくDQ(発達指数)を算出し、「姿勢・運動」、「認知・適応」、「言語・社会」の3分野の発達をみます。

C ○
田中ビネ―知能検査は、2歳から成人を対象とする知能検査です。MQ(精神年齢)とIQを結び付けて発達を測定します。

D ×
長谷川式簡易知能評価スケールは、認知症の診断に用いられるテストです。
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正解は2です。

Dが×・・・長谷川式簡易知能評価スケールは、知能検査の一種で、認知症の診断に利用されている検査です。
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正解は2です。
発達検査と知能検査には違いがあります。知能検査は特に物事の理解や課題の解決といった認知能力を中心に評価するものですが、発達検査は身体や社会性を含めた幅広い領域にわたる評価をするものとなっています。どちらも発達支援や学習支援の方向性を決定するうえで役立ちます。

A:WISC-III(Wechsler Intelligence Scale for Children - Third Edition)
日本語で、児童向けウェクスラー式知能検査と呼ばれるものです。児童向けの知能検査で、6歳から16歳までを対象として個別に実施され、検査に読み書きは伴いません。

B:新版K式発達検査
適用年齢は当初0~10歳でしたが、改定を重ね、現在では成人にまで拡張されています。乳幼児に馴染みのあるガラガラやミニカーなどの検査用具を用いるので、子どもの自然な行動が観察しやすい検査です。

C:田中ビネー知能検査
対象年齢は2歳~成人。外国の検査法をそのまま取り入れたものではなく、日本人の文化やパーソナリティ特性、生活様式に即した問題が採用されています。スムーズな検査を可能にし、被検者の能力を十分に発揮できる検査となっています。

D:長谷川式簡易知能評価スケール
こちらは認知症の検査で用いられます。
現在では「長谷川式認知症スケール」と呼ばれています。

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