問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
次の文は、幼児期の摂食機能と食行動に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 12~18か月頃は、手づかみ食べが上手になるとともに、食具を使った食べる動きを覚える。
B おおむね2歳では、基本的運動機能や指先の機能が発達する。それに伴い、食事など身の回りのことを自分でしようとする。
C 最初の永久歯の萌出は、3歳頃である。
D 幼児期には、睡眠、食事、遊びといった活動にメリハリが出てくるので、一生を通じての食事リズムの基礎を作る重要な時期になる。
A 12~18か月頃は、手づかみ食べが上手になるとともに、食具を使った食べる動きを覚える。
B おおむね2歳では、基本的運動機能や指先の機能が発達する。それに伴い、食事など身の回りのことを自分でしようとする。
C 最初の永久歯の萌出は、3歳頃である。
D 幼児期には、睡眠、食事、遊びといった活動にメリハリが出てくるので、一生を通じての食事リズムの基礎を作る重要な時期になる。
1 .
A○ B○ C○ D×
2 .
A○ B○ C× D○
3 .
A○ B× C○ D×
4 .
A× B○ C× D○
5 .
A× B× C○ D○
( 保育士試験 平成25年(2013年) 子どもの食と栄養 問128 )