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保育士試験 平成24年度(2012年) 精神保健  過去問題 | 無料の試験問題

問題

次の文は、多動性障害の症状に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 事故を起こしやすい。
B 熟慮の末の反抗というよりは軽率な規則違反をする。
C 初対面の大人に対する警戒心に欠け、なれなれしい。
D IQが低いことにより、活動が過度になる。
E 症状は、成人期までに消失する。

 1 . 
A○  B○  C○  D○  E×
 2 . 
A○  B○  C○  D×  E×
 3 . 
A○  B○  C×  D×  E○
 4 . 
A×  B○  C×  D○  E×
 5 . 
A×  B×  C○  D×  E×
この問題の解説(2件)
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1

【正解】 2

ABC ○
多動性障害は、多動性、不注意、衝動性などの症状を特徴とする神経発達症の一つで、日常生活や学習に支障をきたします。
考えよりも感情が先行してしまったり、初対面の人に対しても多弁になったりします。

D ×
同じIQの子どもと比べても活動が過度になりがちであり、IQが低いために活動が過度になるわけではありません。

E ×
以前は成人期までに消失するものと考えられていましたが、近年では大人になっても残ると考えられています。
青年期に多動と不注意が目立たなくなるのは全体の30%ほどです。

2015/09/11 18:38
ID : kcqnaguv
1

正解…「2」
厚生労働省の『疾病、傷害及び死因の統計分類』の『ICD-10』による診断によると

A,B・「多動児はしばしば向こう見ずで、衝動的で、事故を起こしやすく、熟慮の末の反抗というよりは軽率な規則違反を犯すため、しつけの問題とされることになる。」

C・「社会的規則に対する衝動的な軽視(他人の活動に干渉したり妨げたり、他人が質問を終わらないうちに答えたり、順番を待つのが困難であったりすること)がある。」

D・「同じ年齢とIQの他の小児と比較して活動が過度である。」

E・「症状は学齢期を通じて持続し、時に成人期まで持続するが、しかし多くの例で通常、次第に行動や注意の改善が見られる。」

と記されています。

2014/11/11 01:06
ID : fvejmypcpz
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