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保育士の過去問 第11422問 出題

問題

次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。

【事例】
I児童養護施設において保育士の不注意から入所児童に大きなけがを負わせ
てしまった。この事故に関して外部のスーパーバイザーによるスーパービジョ
ンが行われた。

【設問】
次の文は、スーパーバイザーが行ったスーパービジョンに関する記述である。
最も不適切な記述を一つ選びなさい。
 1 . 
スーパーバイザーが職員研修の場を利用して、今回のような事故を起こさないために、事故防止マニュアルについて講義を行った。
 2 . 
スーパーバイザーが職員研修の場を利用して、今回のような事故を起こさないために、類似事故が生じた場合の保育士の責任について集団討議をさせた。
 3 . 
スーパーバイザーは、事故を起こした保育士に対して個別面接を行い、自分の責任について考えさせた。
 4 . 
スーパーバイザーは、事故を起こした保育士に対して個別面接を行い、自分の失敗により落ち込んでいる気持ちを受容した。
 5 . 
スーパーバイザーは、事故に関しての職員会議を招集し、その席で、全職員に対して当該事件に関して一切施設外および入所児童に対して漏らしてはならないと命令した。

この保育士 過去問の解説(2件)

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7
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正解は 5 です。

福祉施設内で起こった事故は、利用者に積極的に情報を開示しなければなりません。

ですから。5の記述は最も不適切です。

スーパーバイザーは、福祉施設や機関において問題を持っている援助者に対して、援助のあり方をより具体的に指導・助言していく者のことです。「命令した」という表現はスーパーバイザーの職務を逸脱しています。
評価後のアイコン
2014/10/14 09:40
ID : qvdgrpbwjc
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1
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スーパービジョンとは援助の質の向上を目指す目的で、経験豊富な指導者(スーパーバイザー)が現場の職員(スーパーバイジー)に教育的、管理的、支持的に指導をすることです。

1.正しい。このような事故を防ぐためにマニュアルを用いた講義は正しい内容です。

2.正しい。「ひやりはっと」なども用いながら検討や対応をしていくことは正しい内容です。

3.正しい。個別に面談をして該当保育士に考えさせる時間を与える対応は正しいです。

4.正しい。受容・傾聴しながらも適切な指導助言をしていく事が必要です。

5.誤り。スーパーバイザーは事故に関しての職員会議を招集したり口外しないように命令する立場にはありません。

よって選択肢5が正解となります。
評価後のアイコン
2016/04/24 07:03
ID : hsnwmpnfe
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