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保育士の過去問「第17713問」を出題

問題

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次の文は、保育場面でみられる乳幼児の行動についての記述である。A~Dの行動の基盤となる認知発達に関する用語を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。

A  おもちゃに手を伸ばした時に、布でおもちゃを覆って隠すと、キョロキョロと辺りを見まわす。
B  他児が机をたたくのを見て、「つくえさんが いたい、いたいっていってるよ!」と言う。
C  遊びのなかで、母親が普段よくしている仕草や話し方をする。
D  積み木を片づける時に、大きさの順に積み木を並べている。

【語群】
ア  保存の概念
イ  物の永続性
ウ  延滞(遅延)模倣
エ  共鳴動作
オ  アニミズム
カ  自己中心性
キ  均衡化
ク  系列化
   1 .
( A )ア  ( B )ウ  ( C )エ  ( D )キ
   2 .
( A )ア  ( B )ウ  ( C )カ  ( D )ク
   3 .
( A )ア  ( B )オ  ( C )ウ  ( D )ク
   4 .
( A )イ  ( B )オ  ( C )ウ  ( D )ク
   5 .
( A )イ  ( B )カ  ( C )エ  ( D )キ
( 保育士試験 平成26年(2014年) 保育の心理学 )

この過去問の解説 (3件)

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A 物の永続性 ものが見えなくなっても、もの自体は存在することです。8か月ごろになるとわかるようになってきます。

B アニミズム 生命のないものを生命があるように擬人化して扱うことです。2~4歳ごろの幼児期によく見られます。

C 延滞(遅延)模倣 1歳半~2歳ごろになると、目の前にモデルがいなくても、イメージでまねができるようになります。

D 系列化 ものを大小や長短などのある視点を基準にして並べることができる能力です。
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ものを人に見立てて考えることをアニミズムといいます。これは児童期の終わりと同時くらいに消失していきます。
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正解は4です。

Aは、イ「物の永続性」についての記述です。
ピアジェが提唱した物の永続性とは、対象の物が視界から見えなくなっても存在し続けていると認識することです。

Bは、オ「アニミズム」についての記述です。
ピアジェが提唱したアニミズムとは、子どもは生物、無生物を区別せず、事物や事象のすべてを生命あるものと認知しているということです。

Cは、ウ「延滞(遅延)模倣」についての記述です。
ピアジェが提唱した延滞(遅延)模倣とは、観察した行動を時間が経過した後で再生する能力のことです。

Dは、ク「系列化」についての記述です。
系列化の能力は7,8~11歳頃(具体的操作期)に身につくとされています。
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