問題
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次の文は、土粘土の造形における技法・用具に関する説明である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A テラコッタ粘土は空気が抜けやすく、制作後に窯で焼成(素焼き)することに適している。
B 制作の時に使用する粘土板は、水を吸わないようニス塗装されたものが良い。
C 粘土同士をくっつける場合、ドベを使用すると、より強力に接着することができる。
D 耳たぶ程度の硬さの粘土のかたまりを切る場合は、切り糸を使用すると便利である。
E 一定の厚みの板状の粘土を作る時には、タタラ板とのし棒を使用すると便利である。
A テラコッタ粘土は空気が抜けやすく、制作後に窯で焼成(素焼き)することに適している。
B 制作の時に使用する粘土板は、水を吸わないようニス塗装されたものが良い。
C 粘土同士をくっつける場合、ドベを使用すると、より強力に接着することができる。
D 耳たぶ程度の硬さの粘土のかたまりを切る場合は、切り糸を使用すると便利である。
E 一定の厚みの板状の粘土を作る時には、タタラ板とのし棒を使用すると便利である。
1 .
( A )○ ( B )○ ( C )○ ( D )○ ( E )×
2 .
( A )○ ( B )○ ( C )○ ( D )× ( E )○
3 .
( A )○ ( B )○ ( C )× ( D )× ( E )○
4 .
( A )○ ( B )× ( C )○ ( D )○ ( E )○
5 .
( A )× ( B )× ( C )○ ( D )○ ( E )×
( 保育士試験 平成29年(2017年)前期 保育実習理論 問146 )