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保育士の過去問 平成29年(2017年)後期・地域限定 保育実習理論 問149

問題

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次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。

【事例】
保育所の5歳児クラスでは、伝統的なおもちゃの「ぶんぶんごま」を、次の図のように作って遊ぶことにした。厚紙に開けた2つの穴にタコ糸を通して結び、両端を持って、引いたり緩めたりして、回しながら遊んだ。

【設問】
次の1~5は、「ぶんぶんごま」のこまの形とタコ糸を通す穴の位置を示したものである。
「ぶんぶんごま」の仕組みとして、最も回りにくいものを一つ選びなさい。
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( 保育士試験 平成29年(2017年)後期・地域限定 保育実習理論 問149 )
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この過去問の解説 (3件)

9
「ぶんぶんごま」は、対称な形のほうが回りやすいです。1~4は、上下左右対称ですが、5だけ上下対称ではありませんので、最も回りにくいです。

付箋メモを残すことが出来ます。
2
正解は5です。

「ぶんぶんごま」は丸や四角など形が左右対称であるものの方が回りやすいです。

5の三角は形が対称ではないため、回りづらくなっていしまいます。

1
「5」です。

三角型は上下のバランスがとりにくいので、回しづらくなっています。

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