問題
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次の文は、幼児期の間食に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 幼児は胃の容量が小さく消化機能も未熟であり、間食は1日3回の食事では摂りきれないエネルギーや栄養素を補う役割がある。
B 幼児期の間食の量は、1日の摂取エネルギーの30〜40%を目安とするとよい。
C 「授乳・離乳の支援ガイド」(平成19年:厚生労働省)では、「菓子類・嗜好飲料」は、離乳期を完了してから与えるのが望ましいとされている。
D 「平成27年度乳幼児栄養調査結果の概要」(厚生労働省)のむし歯の有無別に間食の与え方をみると、「甘いものは少なくしている」と回答した者の割合は、「むし歯なし」に多くみられた。
A 幼児は胃の容量が小さく消化機能も未熟であり、間食は1日3回の食事では摂りきれないエネルギーや栄養素を補う役割がある。
B 幼児期の間食の量は、1日の摂取エネルギーの30〜40%を目安とするとよい。
C 「授乳・離乳の支援ガイド」(平成19年:厚生労働省)では、「菓子類・嗜好飲料」は、離乳期を完了してから与えるのが望ましいとされている。
D 「平成27年度乳幼児栄養調査結果の概要」(厚生労働省)のむし歯の有無別に間食の与え方をみると、「甘いものは少なくしている」と回答した者の割合は、「むし歯なし」に多くみられた。
1 .
( A )○ ( B )○ ( C )○ ( D )○
2 .
( A )○ ( B )× ( C )○ ( D )○
3 .
( A )○ ( B )× ( C )○ ( D )×
4 .
( A )○ ( B )× ( C )× ( D )×
5 .
( A )× ( B )× ( C )○ ( D )×
( 保育士試験 平成31年(2019年)前期 子どもの食と栄養 問138 )