保育士の過去問
平成23年(2011年)
小児保健 問61

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

この過去問の解説 (3件)

01

正解は4です。

DENVERⅡスクリーニング検査は、発達に問題をもつ可能性のある子どもを早期に見つけるための検査です。生後1~6か月の子どもの発達を4分類(個人―社会、微細運動―適応、言語、粗大運動)し、発達について検査します。成長評価を行うための代表的な検査とはいえません。

参考になった数9

02

正解は4です。

DENVERⅡスクリーニング検査は、生後1~6か月の子どもの発達を4領域(個人―社会、微細運動―適応、言語、粗大運動)に分けた検査項目から構成され、発達遅滞や歪みを見つける検査です。

参考になった数2

03

正解は4です。

DENVERIIスクリーニング検査は成長評価を行うための検査ではなく、発達評価を行うための検査です。生後1~6か月の子どもの発達を4分類(個人―社会、微細運動―適応、言語、粗大運動)し検査することにより、発達に遅れがないか、歪みがないかを見ます。

参考になった数0