保育士の過去問
平成28年(2016年)前期
保育実習理論 問142
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問題
保育士試験 平成28年(2016年)前期 保育実習理論 問142 (訂正依頼・報告はこちら)
次の文のうち、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 「思い出のアルバム」(作曲 本多鉄麿)は、8分の6拍子の曲である。
B ベートーベン(Beethoven, L.V.)は、ドイツの作曲家である。
C 雅楽は、古くから日本の宮廷で演奏されてきた音楽である。
D 二長調の階名「ファ」は、音名「嬰ト」である。
A 「思い出のアルバム」(作曲 本多鉄麿)は、8分の6拍子の曲である。
B ベートーベン(Beethoven, L.V.)は、ドイツの作曲家である。
C 雅楽は、古くから日本の宮廷で演奏されてきた音楽である。
D 二長調の階名「ファ」は、音名「嬰ト」である。
- (A)○ (B)○ (C)○ (D)×
- (A)○ (B)○ (C)× (D)○
- (A)× (B)○ (C)○ (D)×
- (A)× (B)× (C)○ (D)×
- (A)× (B)× (C)× (D)○
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この過去問の解説 (3件)
01
A 〇 適切です。
「思い出のアルバム」(作曲 本多鉄麿 作詞 増子とし)は、8分の6拍子の曲です。
B 〇 適切です。
ベートーベン(Beethoven, L.V.)は、ドイツの作曲家です。
C 〇 適切です。
雅楽(ががく)は、古くから日本の宮廷で演奏されてきた音楽です。
D × 不適切です。
二長調の階名「ファ」は、音名「嬰ト」ではなく、音名「ト」です。
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02
A:○ 記述のとおりです。
4分の2拍子との見極めが難しいところですが、2拍子だと「タンタン」というリズムになり、6拍子だと「タータタータ」というリズムになります。この曲の場合、6拍子がふさわしいです。
B:○ 記述のとおりです。
C:○ 記述のとおりです。
リュウテキ、ショウ、などの楽器があります。
D:× 二長調の階名「ファ」は、音名「ト」です。
よって正解は 1 です。
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03
正解は1です。
A 適切です。
B 適切です。
C 適切です。
D 二長調の階名「ファ」の音名は「ト」です。
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