保育士の過去問
平成29年(2017年)前期
保育実習理論 問151
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
保育士試験 平成29年(2017年)前期 保育実習理論 問151 (訂正依頼・報告はこちら)
次の【Ⅰ群】の民話と、その民話が語り継がれた【Ⅱ群】の国名を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
【Ⅰ群】
A 『スーホの白い馬』
B 『三びきのやぎのがらがらどん』
C 『てぶくろ』
【Ⅱ群】
ア ノルウェー
イ ウクライナ
ウ 日本
エ モンゴル
オ ペルー
【Ⅰ群】
A 『スーホの白い馬』
B 『三びきのやぎのがらがらどん』
C 『てぶくろ』
【Ⅱ群】
ア ノルウェー
イ ウクライナ
ウ 日本
エ モンゴル
オ ペルー
- ( A )ア ( B )イ ( C )オ
- ( A )イ ( B )エ ( C )ア
- ( A )イ ( B )オ ( C )ウ
- ( A )エ ( B )ア ( C )イ
- ( A )エ ( B )ア ( C )ウ
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
A、「スーホの白い馬」はモンゴルの民話です。モンゴルの伝統楽器モリンホールの由来にまつわる話です。
B、「三びきのやぎのがらがらどん」はノルウェーの昔話です。3匹の山羊が、餌を求めて冒険に出る話です。
C、「てぶくろ」はウクライナの民話です。雪の上に落ちていたひとつの手袋と動物たちの話です。
参考になった数14
この解説の修正を提案する
02
A、「スーホの白い馬」はモンゴルの民話です。
モンゴルの伝統楽器モリンホールの由来にまつわる話です。
B、「三びきのやぎのがらがらどん」はノルウェーの昔話です。
3匹の山羊が、餌を求めて冒険に出る話です。
C、「てぶくろ」はウクライナの民話です。
雪の上に落ちていたひとつの手袋と動物たちの話です。
参考になった数3
この解説の修正を提案する
03
A 『スーホの白い馬』はモンゴルの民話です。モンゴルの伝統楽器であるモリンホール(馬頭琴)の由来ともなっている話です。
B 『三びきのやぎのがらがらどん』はノルウェーの昔話です。3匹のやぎが山の向こうの草を食べに、橋の下に住む怪物トロルとたたかうという冒険物語です。
C 『てぶくろ』はウクライナの民話です。誰かが落としていったてぶくろにたくさんの動物が住むというお話です。
参考になった数1
この解説の修正を提案する
前の問題(問150)へ
平成29年(2017年)前期問題一覧
次の問題(問152)へ