保育士の過去問
平成30年(2018年)後期
教育原理 問30

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問題

保育士試験 平成30年(2018年)後期 教育原理 問30 (訂正依頼・報告はこちら)

2015年9月に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられている「持続可能な開発目標」として適切な略称を一つ選びなさい。
  • ODA
  • OECD
  • MDGs
  • SDGs
  • ESD

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は4です。

SDGsとは、『Sustainable Development Goals』(持続可能な開発)の略称です。

1のODAは、『Official Development Assistance』(政府開発援助)の略称です。

2のOECDは、『Organisation for Economic Co-operation and Development』(経済協力開発機構)の略称です。

3のMDGsは、『Millennium Development Goals』(ミレニアム開発目標)の略称です。

4のESDは、『Education for Sustainable Development』(持続可能な開発のための教育)の略称です。

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02

正解は4です。

1 ODAは、「Official Development Assistance」(政府開発援助)の略称です。

2 OECDは、「Organisation for Economic Co-operation and Development」(経済協力開発機構)の略称です。

3 MDGsは、「Millennium Development Goals」(ミレニアム開発目標)の略称です。

4 SDGsとは、「Sustainable Development Goals」(持続可能な開発)の略称です。

5 ESDは、「Education for Sustainable Development」(持続可能な開発のための教育)の略称です。

参考になった数17

03

解答. 4

1 . ×です。
ODAは、Official Development Assistance(政府開発援助)の略です。

2 . ×です。
OECDは、Organisation for Co-operation and Development(経済協力開発機構)の略です。

3 . ×です。
MDGsは、Millennium Development Goals(ミレニアム開発目標)の略です。

4 . ○です。
SDGsは、Sustainable Development Goalsの略です。

5 . ×です。
ESDは、Education for Sustainable Development(持続可能な社会づくりの担い手)の略です。

参考になった数7