保育士の過去問
平成30年(2018年)後期
子どもの保健 問101

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

保育士試験 平成30年(2018年)後期 子どもの保健 問101 (訂正依頼・報告はこちら)

次の文は、「保育所保育指針」(厚生労働省告示第117号平成29年3月31日)第3章にある記述の一部である。( A )〜( D )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

 保育所保育において、子どもの( A )及び( B )の確保は、子どもの( C )の保持と健やかな生活の基本であり、一人一人の子どもの( A )の保持及び増進並びに( B )の確保とともに、保育所全体における( A )及び( B )の確保に努めることが重要となる。

 また、子どもが、自らの体や( A )に関心をもち、心身の( D )を高めていくことが大切である。
  • A:生命   B:安全  C:健康  D:発育
  • A:生命   B:安心  C:健康  D:機能
  • A:いのち  B:安寧  C:体力  D:発育
  • A:健康   B:安全  C:体力  D:機能
  • A:健康   B:安全  C:生命  D:機能

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

正解は 5 です。

 保育所保育において、子どもの(A 健康 )及び(B 安全 )の確保は、子どもの(C 生命 )の保持と健やかな生活の基本であり、一人一人の子どもの(A 健康 )の保持及び増進並びに(B 安全 )の確保とともに、保育所全体における(A 健康 )及び(B 安全 )の確保に努めることが重要となる。

 また、子どもが、自らの体や(A 健康 )に関心をもち、心身の(D 機能 )を高めていくことが大切である。

参考になった数14

02

正解は5です。
「保育所保育指針」第3章「健康及び安全」に関する文章です。

保育所保育において、子どもの(A健康)及び(B安全)の確保は、子どもの(C生命)の保持と健やかな生活の基本であり、一人一人の子どもの(A健康)の保持及び増進並びに(B安全)の確保とともに、保育所全体における(A健康)及び(B安全)の確保に努めることが重要となる。

 また、子どもが、自らの体や(A健康)に関心をもち、心身の(D機能)を高めていくことが大切である。

参考になった数3

03

正解は5です。

「保育所保育指針」第3章「健康及び安全」参照してください。

保育所保育において、子どもの(A 健康 )及び(B 安全 )の確保は、子どもの(C 生命 )の保持と健やかな生活の基本であり、一人一人の子どもの(A 健康 )の保持及び増進並びに(B 安全 )の確保とともに、保育所全体における(A 健康 )及び(B 安全 )の確保に努めることが重要となる。

 また、子どもが、自らの体や(A 健康 )に関心をもち、心身の(D 機能 )を高めていくことが大切である。

参考になった数2