問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
次の文は、「授乳・離乳の支援ガイド」(平成19年:厚生労働省)II「離乳編」に示されている咀しゃく機能の発達の目安に関する記述である。【I群】の月齢と【II群】の咀しゃく機能の発達を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
【I群】
A 5、6か月頃(離乳食の開始)
B 7、8か月頃
C 9〜11か月頃
D 12〜18か月頃
【II群】
ア 口へ詰め込みすぎたり、食べこぼしたりしながら、一口量を覚える。
イ 口の前の方を使って、食べ物を取り込み、舌と上あごでつぶしていく動きを覚える。
ウ 舌と上あごでつぶせないものを、歯ぐきの上でつぶすことを覚える。
エ 口に入った食べ物を、えん下(飲み込む)反射が出る位置まで送ることを覚える。
【I群】
A 5、6か月頃(離乳食の開始)
B 7、8か月頃
C 9〜11か月頃
D 12〜18か月頃
【II群】
ア 口へ詰め込みすぎたり、食べこぼしたりしながら、一口量を覚える。
イ 口の前の方を使って、食べ物を取り込み、舌と上あごでつぶしていく動きを覚える。
ウ 舌と上あごでつぶせないものを、歯ぐきの上でつぶすことを覚える。
エ 口に入った食べ物を、えん下(飲み込む)反射が出る位置まで送ることを覚える。
1 .
A:ア B:ウ C:エ D:イ
2 .
A:ウ B:ア C:エ D:イ
3 .
A:ウ B:イ C:エ D:ア
4 .
A:エ B:ア C:イ D:ウ
5 .
A:エ B:イ C:ウ D:ア
( 保育士試験 平成30年(2018年)後期 子どもの食と栄養 問128 )