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保育士の過去問 令和元年(2019年)後期 教育原理 問21

問題

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次の文は、「教育基本法」第11条の一部である。( A )・( B )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

幼児期の教育は、生涯にわたる( A )の基礎を培う重要なものであることにかんがみ、国及び地方公共団体は、幼児の( B )に資する良好な環境の整備その他適当な方法によって、その振興に努めなければならない。
   1 .
A:人格形成     B:のびやかな発達
   2 .
A:人格形成     B:望ましい発育
   3 .
A:人格形成     B:健やかな成長
   4 .
A:資質・能力形成  B:のびやかな発達
   5 .
A:資質・能力形成  B:健やかな成長
( 保育士試験 令和元年(2019年)後期 教育原理 問21 )
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この過去問の解説 (3件)

29
正解は3です。

以下が正しい文章になります。

幼児期の教育は、生涯にわたる( A人格形成 )の基礎を培う重要なものであることにかんがみ、国及び地方公共団体は、幼児の( B健やかな成長 )に資する良好な環境の整備その他適当な方法によって、その振興に努めなければならない。

付箋メモを残すことが出来ます。
7
「教育基本法」第11条を参照し設問の空欄に正しい語句を当てはめると、下記のようになります。

幼児期の教育は、生涯にわたる(A人格形成)の基礎を培う重要なものであることにかんがみ、国及び地方公共団体は、幼児の(B健やかな成長)に資する良好な環境の整備その他適当な方法によって、その振興に努めなければならない。

よって正解の組み合わせは3となります。

7
正解は3です。

幼児期の教育は、生涯にわたる( A 人格形成 )の基礎を培う重要なものであることにかんがみ、国及び地方公共団体は、幼児の( B 健やかな成長 )に資する良好な環境の整備その他適当な方法によって、その振興に努めなければならない。

昭和22年に教育基本法が制定され、最近では、平成18年に改訂されています。

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