保育士 過去問
令和4年(2022年)前期
問123 (子どもの食と栄養 問4)
問題文
次のうち、調理の基本に関する記述として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 焼く、揚げる、炒めるなど水を利用しない加熱操作を湿式加熱という。
B 電子レンジ加熱は、紫外線により食品中の水分を振動させ、その摩擦によって加熱する方法である。
C 計量スプーンの小さじ1は、調味料の重量15gを量りとることができる。
D 手指に化膿している傷があると、化膿創に存在する細菌による食中毒を起こす可能性がある。
A 焼く、揚げる、炒めるなど水を利用しない加熱操作を湿式加熱という。
B 電子レンジ加熱は、紫外線により食品中の水分を振動させ、その摩擦によって加熱する方法である。
C 計量スプーンの小さじ1は、調味料の重量15gを量りとることができる。
D 手指に化膿している傷があると、化膿創に存在する細菌による食中毒を起こす可能性がある。
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問題
保育士試験 令和4年(2022年)前期 問123(子どもの食と栄養 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
次のうち、調理の基本に関する記述として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 焼く、揚げる、炒めるなど水を利用しない加熱操作を湿式加熱という。
B 電子レンジ加熱は、紫外線により食品中の水分を振動させ、その摩擦によって加熱する方法である。
C 計量スプーンの小さじ1は、調味料の重量15gを量りとることができる。
D 手指に化膿している傷があると、化膿創に存在する細菌による食中毒を起こす可能性がある。
A 焼く、揚げる、炒めるなど水を利用しない加熱操作を湿式加熱という。
B 電子レンジ加熱は、紫外線により食品中の水分を振動させ、その摩擦によって加熱する方法である。
C 計量スプーンの小さじ1は、調味料の重量15gを量りとることができる。
D 手指に化膿している傷があると、化膿創に存在する細菌による食中毒を起こす可能性がある。
- A:○ B:○ C:○ D:×
- A:○ B:× C:× D:×
- A:× B:○ C:○ D:×
- A:× B:○ C:× D:○
- A:× B:× C:× D:○
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この過去問の解説 (3件)
01
答えは「5」です。
A→×
水を利用しない加熱方法は
「乾式加熱」と言います。
「湿式加熱」は、
茹でる、煮る、蒸す、炊くなどの
水を媒介して熱を伝える方法を言います。
B→×
電子レンジは、
食品に含まれる水分子を
マイクロ波で振動させることで加熱します。
C→×
計量スプーンの小さじ1は、容量5mLをはかりとることができます。
5mLが何gに換算されるかは、調味料によって異なります。
水や酒などの場合、gで換算すると5gになります。
15gの場合は大さじ1(15mL)になります。
D→〇
化膿している傷口には
黄色ブドウ球菌が沢山付着しています。
食中毒はその菌が増殖し、
産生する毒素によって引き起こします。
この毒素は、熱に強いため、加熱しても取れません。
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02
正解は「5」です。
A:× B:× C:× D:○
A:×です。
水を使用しない加熱操作は乾式加熱といいます。
B:×です。
電子レンジでは紫外線ではなくマイクロ波を使用します。
C:×です。
小さじ1は容量5mLを量りとります。
水などの場合、5mLは5gになります。
大さじ1は容量15mLを量りとります。
D:○です。
化膿傷には黄色ブドウ球菌が多く含まれます。
吐き気などの食中毒症状を引き起こすおそれがあり、作り出す毒素は熱に強いので注意が必要です。
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03
正解は
A:× B:× C:× D:○
です。
A:×
不適切な記述です。
焼く、揚げる、炒めるなど水を利用しない加熱操作を「乾式加熱」といいます。
茹でる、煮る、炊く、蒸すなど、水や水蒸気によって食材に熱を伝える調理法を「湿式加熱」といいます。
B:×
不適切な記述です。
電子レンジは紫外線ではなく「マイクロ波」により食品中の水分を振動させ、その摩擦によって加熱をします。
C:×
不適切な記述です。
計量スプーンの小さじ1は「5ml」になります。これをg換算すると水の場合は5gになります。
ただし、全てが水のように「小さじ1=5ml=5g」となるわけではなく、調味料によって異なります。
計量スプーンの大さじ1が15mlになります。
D:◯
適切な記述です。
化膿した傷口をはじめ、皮ふ、鼻腔、手指など、健康な人でも約30%の人が「黄色ブドウ球菌」を保菌しているといわれています。
この菌による食中毒の多くは調理する人の手から食品が汚染されて起こります。100℃30分の加熱でも無毒化されない、熱に強い毒素です。
丁寧な手洗いや調理器具の洗浄殺菌のほか、手に化膿した傷などのある人は、食品に直接触れないよう注意する必要があります。
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