保育士 過去問
令和4年(2022年)前期
問147 (保育実習理論 問12)

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問題

保育士試験 令和4年(2022年)前期 問147(保育実習理論 問12) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文は、郷土玩具に関する記述である。( A )~( C )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

郷土玩具である「赤べこ」は( A )技法によって制作されており、( B )を用いた仕組みで首が動くようになっている。( A )は保育現場でも実践できる造形技法であり、型になるものと( C )があれば( A )の制作やその技法を応用した表現を楽しむことができる。
  • A:木彫り  B:ゴムの引っ張り  C:木と絵の具
  • A:張り子  B:つり合い     C:紙と糊
  • A:切り紙  B:空気の圧力    C:紙と糊
  • A:木彫り  B:つり合い     C:紙と糊
  • A:張り子  B:ゴムの引っ張り  C:木と絵の具

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この過去問の解説 (3件)

01

答えは「2」です。

A:張り子  B:つり合い  C:紙と糊

「赤べこ」は、福島県会津地方で作られた

牛の姿をした郷土玩具です。

魔除けや疫病除けの縁起物として親しまれています。

張り子」とは、

木型に何枚もの紙を貼り重ね、

乾いたら型を抜いて作る方法です。

この技法は、粘土などで作った型に紙を貼り、

乾いたら型を抜いて成型と、

保育現場でも同じ技法が出来るので

実践しやすい技法となっています。

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02

正解は「2」です。

2 .A:張り子  B:つり合い  C:紙と糊

赤べこは会津地方の郷土玩具です。張り子で作った頭と胴体を糸でつないで完成させます。

それの作成に用いられている「張り子技法」は、粘土や木などで作った型に紙を糊で張り付けることで体験することができますので、保育現場でも比較的実践しやすい造形方法です。

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03

正解は

郷土玩具である「赤べこ」は( 張り子 )技法によって制作されており、( つり合い )を用いた仕組みで首が動くようになっている。( 張り子 )は保育現場でも実践できる造形技法であり、型になるものと( 紙と糊 )があれば( 張り子 )の制作やその技法を応用した表現を楽しむことができる。

です。

選択肢2. A:張り子  B:つり合い     C:紙と糊

赤べこは福島県会津地方の郷土玩具です。会津地方では牛のことをべこと呼びます。

 

A:張り子

張り子は紙と糊を使って型に張り重ね、そこへ模様や顔を描きます。

 

B:つり合い

赤べこは首と胴体を別々に作り、胴体から首をつるすようにして糸で結んで首が動く仕組みになっています。

 

C:紙と糊

前述したとおり、張り子は紙と糊を型に張り重ねて作ります。竹や木などはもちろん、保育現場では膨らませた風船などを型にして楽しむことができます。

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