保育士 過去問
令和6年(2024年)前期
問3 (保育原理 問3)
問題文
次のうち、「保育所保育指針」に照らし、保育所における3歳以上児の戸外での活動として、 適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 子どもの関心が戸外に向けられるようにし、戸外の空気に触れて活動する中で、その楽しさや気持ちよさを味わえるようにすることが必要である。
B 園庭ばかりではなく、近隣の公園や広場などの保育所の外に出かけることも考えながら、子どもが戸外で過ごすことの心地よさや楽しさを十分に味わうことができるようにすることが大切である。
C 室内での遊びと戸外での遊びは内容や方法も異なるため、室内と戸外の環境を常に分けて考える必要がある。
D 園庭は年齢の異なる多くの子どもが活動したり、交流したりする場であるので、園庭の使い方や遊具の配置の仕方を必要に応じて見直すことが求められる。
A 子どもの関心が戸外に向けられるようにし、戸外の空気に触れて活動する中で、その楽しさや気持ちよさを味わえるようにすることが必要である。
B 園庭ばかりではなく、近隣の公園や広場などの保育所の外に出かけることも考えながら、子どもが戸外で過ごすことの心地よさや楽しさを十分に味わうことができるようにすることが大切である。
C 室内での遊びと戸外での遊びは内容や方法も異なるため、室内と戸外の環境を常に分けて考える必要がある。
D 園庭は年齢の異なる多くの子どもが活動したり、交流したりする場であるので、園庭の使い方や遊具の配置の仕方を必要に応じて見直すことが求められる。
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問題
保育士試験 令和6年(2024年)前期 問3(保育原理 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
次のうち、「保育所保育指針」に照らし、保育所における3歳以上児の戸外での活動として、 適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 子どもの関心が戸外に向けられるようにし、戸外の空気に触れて活動する中で、その楽しさや気持ちよさを味わえるようにすることが必要である。
B 園庭ばかりではなく、近隣の公園や広場などの保育所の外に出かけることも考えながら、子どもが戸外で過ごすことの心地よさや楽しさを十分に味わうことができるようにすることが大切である。
C 室内での遊びと戸外での遊びは内容や方法も異なるため、室内と戸外の環境を常に分けて考える必要がある。
D 園庭は年齢の異なる多くの子どもが活動したり、交流したりする場であるので、園庭の使い方や遊具の配置の仕方を必要に応じて見直すことが求められる。
A 子どもの関心が戸外に向けられるようにし、戸外の空気に触れて活動する中で、その楽しさや気持ちよさを味わえるようにすることが必要である。
B 園庭ばかりではなく、近隣の公園や広場などの保育所の外に出かけることも考えながら、子どもが戸外で過ごすことの心地よさや楽しさを十分に味わうことができるようにすることが大切である。
C 室内での遊びと戸外での遊びは内容や方法も異なるため、室内と戸外の環境を常に分けて考える必要がある。
D 園庭は年齢の異なる多くの子どもが活動したり、交流したりする場であるので、園庭の使い方や遊具の配置の仕方を必要に応じて見直すことが求められる。
- A:○ B:○ C:○ D:×
- A:○ B:○ C:× D:○
- A:× B:○ C:○ D:×
- A:× B:× C:○ D:○
- A:× B:× C:× D:○
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この過去問の解説 (3件)
01
「保育所保育指針」を読んでおくと理解できる問題です。Cの記述は一見すると迷いやすい内容ですが、「子どもの遊びには連続性がある」という視点に基づいて判断することが求められます。
「保育所保育指針」第2章3歳児以上の保育(イ)内容③ (ウ)内容の取扱い① には次のような記載があります。
A:○ 「子どもの関心を戸外に向けながら、戸外の空気に触れて活動するようにし、その楽しさや気持ちよさを味わえるようにすることが必要である。」と示されています。
B:○「 園庭ばかりでなく、近隣の公園や広場、野原や川原などの保育所の外に出かけることも考えながら、子どもが戸外で過ごすことの心地よさや楽しさを十分に味わうことができるようにすることが大切である。」と示されています。
C:× 「室内と戸外が分断された活動の場としてではなく、子どもの中でつながる可能性があることに留意する必要がある」と示されています。
D:○ 「それぞれの子どもが安定して自分たちの活動を展開できるように園庭の使い方や遊具の配置の仕方を必要に応じて見直すことである」と示されています。
以上のことからこの選択肢は正答です。
保育所保育指針からの出題は多く見られます。しっかりと読んでおきましょう。
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02
3歳以上児は、運動機能の発達により、基本的な動作が一通りできるようになる、基本的な生活習慣もほぼ自立できるようになることを覚えておきましょう。
A 適切です。
戸外活動の目的ともいえる、楽しさや気持ちよさを味わえる保育が大切です。
B 適切です。
公園や広場など新しい環境で子どもを遊ばせることで、協調性や対人能力が高まります。
C 不適切です。
「常に分けて」という部分が不適切です。室内での遊びを、戸外活動で行うことも出来ます。
D 適切です。
年齢に合った園庭の使い方、遊具の配置の仕方をしなければなりません。
適切です。
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03
「保育所保育指針」を基に、3歳以上児の戸外での活動について、正しい(○)か間違い(×)かを選ぶ問題です。選択肢A~Dを読んで、それぞれが指針の考え方に沿っているか、確認してみましょう。
A:○
「子どもの関心が戸外に向くようにし、戸外の空気に触れて楽しさや気持ちよさを味わえるようにすることが必要」
文部科学省の指針でも、「自然の中で伸び伸びと体を動かして遊ぶことで体の機能が育つ」「子どもの関心が戸外にも向くように工夫する」ことが重要とされています。
よって 適切(○) です。
B:○
「近隣の公園や広場など保育所外に出かけることも考え、戸外での心地よさや楽しさを味わえるようにする」
同じく指針には、「公園や野原など、保育所の外へ出かけて活動する機会を持つことが大切」と明記されています。
よって 適切(○) です。
C:×
「室内と戸外の遊びは違うため、環境を常に分けて考える必要がある」
逆で、指針では「室内と戸外を分断された場としてではなく、子どもの中でつながる可能性があることに留意する必要がある」とされています。
よって 不適切(×) です。
D:○
「園庭は年齢の異なる子どもが交流する場なので、園庭の使い方や遊具配置を必要に応じて見直すことが求められる」
指針には、「年齢が異なる子どもが共に遊ぶ場として、それぞれが安定して活動できるように園庭や遊具の配置を見直す」と明記されています。
よって 適切(○) です。
解答のポイント
指針の基本理念を理解すること:たとえば、室内と戸外を切り離すのではなく、つながりを考えるということが重要です。
戸外活動の意義:「伸び伸びと体を動かす」「自然に親しむ」「外に出かける機会を設ける」などが指針に沿った考え方です。
安全や配慮:園庭の遊具配置の見直しなど、子どもたちが安心して遊べる環境づくりが求められます。
試験対策としては、まず指針で大切にしている「ねらい」をしっかり頭に入れると、記述の適否の判断がぐっとしやすくなりますよ。
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