保育士 過去問
令和6年(2024年)前期
問23 (教育原理 問3)

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問題

保育士試験 令和6年(2024年)前期 問23(教育原理 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

次の図は、「諸外国の教育統計 令和3(2021)年版」(文部科学省)からある国の学校系統図を示したものである。正しい国名を一つ選びなさい。
問題文の画像
  • オーストラリア
  • フィンランド
  • フランス
  • イギリス
  • アメリカ

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この過去問の解説 (2件)

01

「諸外国の教育統計 令和3(2021)年版」には、日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、中国、韓国の教育について書かれています。

 

各国の特徴を図から読み取る問題です。

自分の中で覚えやすいポイントを見つけておきましょう。

選択肢1. オーストラリア

「諸外国の教育統計 令和3(2021)年版」にはオーストラリアの情報はありません。

選択肢2. フィンランド

「諸外国の教育統計 令和3(2021)年版」にはフィンランドの情報はありません。

 

選択肢3. フランス

 

ポイント:フランスは義務教育が3歳からと他国に比べて早く、義務教育期間が13年間あります。

選択肢4. イギリス

ポイント:イギリスは初等教育が5〜7歳のインファントと7〜11歳のジュニアに区分されています。

選択肢5. アメリカ

ポイント:アメリカは義務教育が12年間です。アメリカの特有のスタイル「リベラルアーツカレッジ」などがあります。

まとめ

「諸外国の教育統計 令和3(2021)年版」(文部科学省)からある国の学校系統図を見て、各国の特徴を読み取り、自分の中で覚えやすいポイントを見つけておきましょう。

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02

文部科学省「諸外国の教育統計 令和3(2021)年版」には、国別の学校系統図が掲載されており、「ある国の教育の仕組み」についての問題が過去問として出題されています。ここでは、その国として正しいものを選びましょう。

選択肢1. オーストラリア

オーストラリアの系統図がないため該当しません。

選択肢2. フィンランド

9年の基礎教育と進路により進学コースが分かれる仕組みですが、選択肢には該当しません。

選択肢3. フランス

幼児教育→小学校→中等教育(前期中等教育“コレージュ”→後期中等教育“リセ”)という流れが特徴的です。

選択肢4. イギリス

こちらが正解です。

イギリスの義務教育は5〜16歳で「4-5-2-3」制が用いられる構造です。

選択肢5. アメリカ

州により制度が異なりますが、一般的には幼児教育→小学校→中学校→高校→高等教育の構成になるので該当しません。

まとめ

図表を活用した出題では、「資料との整合性」やその国の「教育制度の特徴」を意識して解答することで正答率を高められます。

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