保育士の過去問
令和6年(2024年)前期
子ども家庭福祉 問6
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
保育士試験 令和6年(2024年)前期 子ども家庭福祉 問6 (訂正依頼・報告はこちら)
次のうち、子ども家庭福祉の専門職についての記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 家庭相談員は、福祉事務所の家庭児童相談室に配置されている。
B 母子・父子自立支援員は、配偶者のない者で現に児童を扶養しているもの及び寡婦に対して、相談に応じている。
C 児童委員は、児童相談所に配置され、子どもの保護や福祉に関する相談に応じている。
D 児童福祉司は、精神保健福祉士や公認心理師からも任用することができる。
A 家庭相談員は、福祉事務所の家庭児童相談室に配置されている。
B 母子・父子自立支援員は、配偶者のない者で現に児童を扶養しているもの及び寡婦に対して、相談に応じている。
C 児童委員は、児童相談所に配置され、子どもの保護や福祉に関する相談に応じている。
D 児童福祉司は、精神保健福祉士や公認心理師からも任用することができる。
- A:○ B:○ C:× D:○
- A:○ B:× C:○ D:○
- A:○ B:× C:× D:○
- A:× B:○ C:○ D:×
- A:× B:× C:○ D:○
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問5)へ
令和6年(2024年)前期問題一覧
次の問題(問7)へ