保育士 過去問
令和6年(2024年)前期
問157 (保育実習理論 問17)

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問題

保育士試験 令和6年(2024年)前期 問157(保育実習理論 問17) (訂正依頼・報告はこちら)

次のうち、保育所で保育実習を行っている実習生Jさんの行動や態度として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A  実習日誌の園児の個人の記録は詳細に書かなければならないため、子どもの氏名や家族構成、連絡先なども必ず書く。
B  保育者同士の連携が必要なので、帰り道にカフェなどを利用して、同じ期間に実習しているKさんと実習日誌を見せ合い、担当している子どもや家族についての情報交換を行う。
C  実習日誌に書いたことが正しいかわからないときは、SNSに実習先の保育所の情報や日誌の具体的な内容を書き込みし、色々な人から意見をもらって指摘してもらう。
D  実習先の子どもを街中で見かけた時には、積極的に声をかけ、その子どもの保育所での様子などを保護者に伝え、子どもへの接し方を改善するよう指導する。
  • A:○  B:○  C:×  D:×
  • A:○  B:×  C:○  D:○
  • A:○  B:×  C:×  D:○
  • A:×  B:○  C:○  D:×
  • A:×  B:×  C:×  D:×

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この過去問の解説 (3件)

01

保育実習での、守秘義務に関する問題です。

 

A:×

実習日誌には、個人情報保護の観点から、子どもの氏名や家族構成、連絡先などの詳細な個人情報を書くことは不適切です。

 

B:×

保育者同士の連携は重要ですが、実習生同士がカフェなどで子どもや家族についての情報交換を行うことは、プライバシーや個人情報保護の観点から不適切です。

 

C:×

実習日誌の内容をSNSに投稿することは、実習先の保育所や子どもに関する機密情報を漏らすことになり、非常に不適切です。

 

D:×

実習先の子どもを街中で見かけた際に、保護者に対してその子どもの保育所での様子を伝えたり指導したりすることは、プライバシーや信頼関係を損なう可能性があるため、不適切です。

 

したがって、正しい組み合わせは

「A:×  B:×  C:×  D:×」です。


 

選択肢5. A:×  B:×  C:×  D:×

この選択肢が正解です。

参考になった数30

02

この問題は、守秘義務や個人情報保護の観点からの出題となります。

選択肢5. A:×  B:×  C:×  D:×

A:× 実習日誌に個人情報や、個人が特定される内容を記載することはありません。

 

B:× 個人情報の漏えい、守秘義務の観点からも、情報交換などしてはいけません。

 

C:× SNSは不特定多数の人が目にするため絶対にしてはいけない行為です。

 

D:× 園での様子を保護者に話したり、指導するような発言をしてはいけません。

 

以上のことからこの選択肢は正答です。

 

まとめ

実習中であっても、保育所の一員であるという自覚を持ち、守秘義務を守ることが求められます。

参考になった数4

03

保育実習において実習日誌の記入や情報の取り扱いには、守秘義務や個人情報保護の観点から細心の注意が必要です。実習生は保育所の一員としての自覚をもち、子どもや家族の個人情報を安全に扱わなければならないことを押さえておきましょう。

選択肢5. A:×  B:×  C:×  D:×

【正解】

 

A:実習日誌に園児の氏名や家族構成、連絡先を必ず書く。→ ×(不適切)
実習日誌には個人情報を記すことは避けるのが原則です。施設によっては匿名が求められることもあります。他にも公共の場では話しません。

 

B:同じ期間に実習しているKさんとカフェで日誌を見せ合う。→ ×(不適切)
守秘義務や個人情報保護の面から、カフェなど第三者がいる場所での情報交換は不適切です。

 

C:SNSに保育所の情報や日誌の内容を書き込む。→ ×(不適切)
実習先や子どもの情報をSNSに投稿するのは、情報漏洩のリスクがあり、厳に慎むべき行為です。

 

D:街中で見かけた実習先の子どもに声をかけて情報を伝える。→ ×(不適切)
子どものプライバシーや保護者との信頼関係を損なう可能性があり、こうした行動はNGです。

まとめ

保育実習生は施設の一員として、常に子どもの保護と個人情報の安全に配慮し、守秘義務を守ることが求められます。公共の場での日誌の持ち歩き、SNSでの投稿、日誌の内容の共有、街中での子どもとの関わり方など、一見便利に思える行為も、すべて慎重に対応すべきであることを理解しておきましょう。

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