ITパスポートの過去問
平成30年度 春期
ストラテジ系 問16

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

平成30年度 春期 ITパスポート試験 ストラテジ系 問16 (訂正依頼・報告はこちら)

特許法における特許権の存続期間は、出願日から何年か。ここで、存続期間の延長登録をしないものとする。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

特許法における特許権の存続期間は、出願日から20年です。
よって、2が正解です。

参考になった数6

02

原則として特許権は出願から20年、実用新案権は出願から10年で存続期間満了となります。

参考になった数5

03

特許権の存続期間は、特許出願日から20年と定められています。
よって2が正解となります。

参考になった数1