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ITパスポートの過去問 平成31年度 春期 テクノロジ系 問99

問題

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外部からの不正アクセスによるコンピュータに関する犯罪の疑いが生じた。そのとき、関係する機器やデータ、ログなどの収集及び分析を行い、法的な証拠性を明らかにするための手段や技術の総称はどれか。
   1 .
ディジタルサイネージ
   2 .
ディジタル署名
   3 .
ディジタルディバイド
   4 .
ディジタルフォレンジックス
( 平成31年度 春期 ITパスポート試験 テクノロジ系 問99 )
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この過去問の解説 (3件)

4
IT技術を使って法的な証拠を見つける手段のことを、ディジタルフォレンジックスといいます。
よって、4が正解です。

他の選択肢も押さえておきましょう。

1.ディジタルサイネージとは、液晶に広告や情報を表示することです。

2.ディジタル署名とは、送信者が正しいことを証明することです。

3.ディジタルディバイトとは、情報格差のことです。

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3
1. 「ディジタルサイネージ」とは、デジタル技術でディスプレイなどに映像を投影する仕組みですので、誤りです。

2.「ディジタル署名」は、送信者とデータが改ざんされていないことを証明する技術ですので、誤りです。

3. 「ディジタルディバイド」は、パソコンを使用できる人とできない人との間に生じる格差のことですので、誤りです。

4.「ディジタルフォレンジックス」の説明ですので、正解です。

1
外部からの不正アクセスによるコンピュータに関する犯罪の疑いが生じたとき、関係する機器やデータ、ログなどの収集及び分析を行い、法的な証拠性を明らかにするための手段や技術の総称は、ディジタルフォレンジックスです。したがって、4が正解です。

ディジタルサイネージは電子的な動的広告、ディジタル署名はメールなどで使う電子的署名、ディジタルディバイトは情報格差のことです。

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