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ITパスポートの過去問 令和2年度 秋期 テクノロジ系 問65

問題

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PCやスマートフォンなどの表示画面の画像処理用のチップとして用いられているほか、AIにおける膨大な計算処理にも利用されているものはどれか。
   1 .
AR
   2 .
DVI
   3 .
GPU
   4 .
MPEG
( 令和2年度 秋期 ITパスポート試験 テクノロジ系 問65 )
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この過去問の解説 (3件)

15
PCやスマートフォンなどの表示画面の画像処理用のチップとして用いられているほか、AIにおける膨大な計算処理にも利用されているものは
GPU(Graphics Processing Unit)です。

1.AR(Augmented Reality)は、拡張現実の略称です。実際の画像に3Dデータなどを重ね合わせ、よりリアリティのある体験などを可能とするものです。

2.DVI(Digital Visual Interface)は、コンピュータとディスプレイの接続インタフェース規格のことです。

3.GPU(Graphics Processing Unit)、正解です。

4.MPEG(Moving Picture Experts Group)は、動画や音声データの圧縮方式の標準規格です。

したがって、3が正解です。

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0

画像処理を専門に行うチップ(プロセッサ)をGPU(Graphics Processing Unit)といいます。

1.不正解です。現実の映像に仮想の画像などの情報を付加する

  技術のことです。Augmented Realityの略です。

2.不正解です。コンピュータとディスプレイと接続する規格のことです。

  Digital Visual Interfaceの略です。

3.正解です。

4.不正解です。動画を圧縮する規格です。

  Moving Picture Experts Groupの略です。

0
1.「AR」とは「Augmented Reality(拡張現実)」の略です。人が見ている現実の景色に、CGなどのデジタルコンテンツで情報を付加していく技術です。ポケモンGOなどに使用されています。よって誤りです。

2.「DVI」は、パソコンとディスプレイをデジタル方式でつなぐ入出力インターフェースの規格です。よって誤りです。

3.「GPU」は「Graphics Processing Unit」の略で、3Dグラフィックスやゲームなどの画像処理を行う演算装置のことです。よって正解です。

4.「MPEG」は、動画や音声を圧縮・伸張する規格です。よって誤りです。

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