JLPT(日本語能力) 予想問題
「N1レベル」2024年12月公開
問78 (文法(文の文法2) 問8)

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問題

日本語能力試験(JLPT) 「N1レベル」2024年12月公開 問78(文法(文の文法2) 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文で(   )に入る語句として最も適切なものを選べ。
彼女は優秀な(   )、誰もが認めている。
  • だけあって
  • だに
  • ようでは
  • につき

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この過去問の解説 (1件)

01

(  )に入る短い言葉を選ぶ問題です。

文章全体の意味が通るものを選びましょう。

 

短い言葉でも、それぞれ意味が異なります。

注意して覚えてください。

では、問題を確認しましょう。

選択肢1. だけあって

だけあって」は、事実を裏付ける理由を表す言葉です。

 

「誰もが認めている」理由が、「彼女が優秀」ということです。

文章全体の意味が通じるため、この答えが正解です。

 

選択肢2. だに

だに」は、「さえ」の意味で使いますが、

主に強調したいときに使うのが一般的です。

 

「彼女は優秀な(   )、誰もが認めている」では

強調する部分は特になく、文章全体の意味が通じなくなるため、

この答えは間違いです。

選択肢3. ようでは

ようでは」は、理由を表すことがです。

後続の文章は、否定文や否定的な内容になるのが一般的です。

 

この問題では、「誰もが認めている」と書いており、

否定的な内容ではないため、この答えは間違いです。

選択肢4. につき

~につき」は、「に関しては」という意味で使います。

「~につき」の前には、名詞が入ります。

口語ではなく、文語で使われるのが一般的です。

 

「優秀な」が名詞ではないため、この答えは間違いです。

まとめ

短い言葉でも、使い間違えると文章全体の意味が通じなくなってしまいます。

言葉の意味やニュアンスを理解しておくことが大切です。

 

 

 

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