介護福祉士の過去問
第32回(令和元年度)
社会の理解 問13

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問題

介護福祉士国家試験 第32回(令和元年度) 社会の理解 問13 (訂正依頼・報告はこちら)

2018年度(平成30年度)に創設された共生型サービスの対象となるサービスとして、正しいものを1つ選びなさい。
  • 訪問看護
  • 共同生活援助(グループホーム)
  • 同行援護
  • 通所介護(デイサービス)
  • 通所リハビリテーション

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この過去問の解説 (3件)

01

高齢者や障害児・者が該当するサービスであれば、同じ場所で障害福祉サービスや介護保険サービスを提供できる、「共生型サービス」についての問題です。

対象のサービスは①〜③のサービスになります。
①ホームヘルプサービス
②デイサービス
③ショートステイ
よって、4の通所介護(デイサービス)が正解です。

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02

正しいものは4です。
共生型サービスとは高齢者と障害児者の両方が同一事業所で一体的に受けられるようにしたサービスのことです。
対象となるのは
①ホームヘルプ事業
②デイサービス
③ショートステイ
となっています。

よって、1,2,3,5は誤りです。

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03

共生型サービスとは介護保険と障害福祉サービスが同一の事業所で一体的に提供することができるようになったサービスです。
対象はホームヘルプ事業、
デイサービス、
ショートステイですので4番が正解です。

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